個人で海外に行く人にとって一番心配なのは言葉ですよね。現地の言葉がペラペラの人ならばともかく、飛行場から無事にホテルまで行き着けるか?ホテルでこちらの言う事が通じるかなど、色々と考えれば考える程不安になってしまいます。

また英語が出来るから大丈夫だと思っていても、地域によっては一般の人には英語が通じない地域もたくさんあります。ですから英語が得意な人でも、英語が通じない時の事を考えて、何かしらの準備をしていった方が良いでしょう。
今では色々な自動音声翻訳機や電子辞書があるので、個人旅行の人にとっては以前よりも言葉の心配がいらなくなりました。スマートフォンなどにアプリをダウンロードして持っていけばコンパクトなので荷物にもなりません。
しかしこれらは使う時に面倒な事もありますし、誤訳という事もあります。ごく簡単な事を質問する時などは会話集などを指さして聞く方が簡単かもしれません。旅行ガイドブックの後ろの方に簡単な現地の会話集が載っているので、必要最低限の会話ならこれだけでも結構役に立ちます。
また自分で大切だと思う会話を、単語カード等に書いて持って行くのもちょっと古い方法ですが、その横にかわいいイラストやおもしろいイラストでも付け加えておけば、現地の人からもウケが良いかも知れません。
そして言葉が通じない時には『筆談』という方法を使うのもひとつの選択です。
質問をしても相手の言っている事が聞き取れなければ意味がありません。道順、値段などは紙に書いてもらえば、こちらも理解しやすくなります。ですから必ずメモ帳と筆記用具を持ち歩きましょう。特に値段の交渉等をする時にはこの筆談は便利です。