海外旅行に行く時にどんなカバンを持って行けばよいのでしょうか?
旅の達人になるとリュックサックひとつで海外へ出掛けて行ったりしますね。自分で頻繁に荷物を運ばなくてはならない個人での海外旅行では、リュクサックが一番動き易い方法だと思います。これだと両手が使えるので、歩きながら地図を見たり、写真をとったりするのも可能です。もし荷物が少量で、高価な物や壊れ易い物を持参しないのであれば、バックパッカーとしてリュックサックを持っていくのも悪くありません。
しかし旅行の期間、また地域や季節によっては荷物が多くなる場合もあるでしょう。また帰りにはお土産も増えるので、そうなるとリュックサックではちょっと小さすぎるかもしれません。またリュックサックやボストンバック等は、空港で荷物を預けた後に乱雑に扱われて中の物が壊れたり、もしくは簡単に中味を抜かれたりします。ですからその様なトラブルを回避したければ、やはり鍵のついたスーツケースが一番無難だと思います。
今はほとんどがキャリーケースというローラーが付いたタイプの物なので、荷物が重くなっても比較的楽に運べるのが便利ですね。最近ではハードケースタイプの物も軽量になり、ソフトとケースタイプの物と重さも変わらなくなりました。
そして最近では殆どのスーツケースにTASロックシステムという鍵が取り付けられています。これは特にアメリカへ行く人には便利なロックシステムです。アメリカでは空港での荷物の検査が厳しくなり、荷物を預けた後にも開けられてチェックされるので、鍵をかけて荷物を預けると、その鍵を壊されたり、切られたりする事もあります。しかしTASロックシステムなら、空港検査の係員が専用の鍵で開ける事ができるので、スーツケースを壊される様な事になりません。
便利さを考えるならリュックサックが一番ですが、安全性を考えるならスーツケースが良いでしょう。